11月に畳表の展示会をするので、その準備もあり半年ぶりに熊本へ行ってきました。



キレイですね〜
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こんな良い畳表ばっかり売れたらいいな〜



みんな同じように見えますが、作る農家さんの「い草」によっても違うし、畳表の織り方もいろいろあって、すべて個性があります。



この畳業界に入って20年くらいになりますが、今年のような畳表の相場は経験したことが無いような動きです。相場が毎日上昇していて、いつ止まるのかさっぱり読めない。

関西では、畳の仕事があまり忙しいとは言えない状況なのに、畳店にとっては材料代だけが上昇し、畳の製品単価がなかなか上げられない。大変難しい雰囲気です。

い草は、熊本も中国も毎年作付けが減っていて、それでも供給過多でした。

しかし震災の影響もあって急に品不足になり、相場が高くなり続けています。

相場が高くなると品質が悪くなるので、良い商品を確保するのが大変です。