中国は何かと景気が良いそうですが、日本は何やら沈滞ムードが続いてますね。

中国の人口は日本の何倍もあるので、お金持ちも何倍もいてる、とよく聞きます。

実は中国の富裕層の間では、家を建てるきに和室を一部屋作ることが流行っているそうです。

和室の使い方は、お客様の迎える応接間に使ったり、自分でくつろぐスペースに使うなど様々です。

中国には、和室を工事する専門の会社があるそうです。畳、ふすま、障子、押入れもセットで和室セットとして工場で製造しているようです。

そこの工場では、北京郊外だけで、畳を毎月100帖以上出荷するそうです。

製品は、すべて手縫いのワラ畳と言うてました。

(ワラ畳で手で縫うなんて、日本の高級畳に近いじゃないですか!)



まだまだ需要が増える見込みで、機械化したいので機械を見せてほしいと見学に来ました。

中国全土にチェーン展開するそうです。むむむ。。。すごい大きい話や。



この機械は携帯用の畳機械です。現場で作業するときなどに最適な畳機械です。





今日来られた方は真剣に話を聞いてビデオ撮影してました。やる気満々です。





中国の富裕層は高級品志向というか、昔ながらの畳が好まれるそうです。

中国の富裕層のおかげで畳自体は衰退から逆にに増えるかも知れませんね。

でも。。。なんか複雑な気分です・・・

 
少し元気の無い日本の畳業界。

日本では、おしゃれな琉球畳やカラー畳など、以前と比べて種類が豊富になって和風インテリアとして変化しつつあります。 

 まだまだ行けるはずです。